[家相からみた間違った玄関の使い方]2つある玄関と家相


家相の考えとしては、玄関が2つある家は凶相となります。

まぁ実際には、
玄関が2つあるような間取りを作成するようなことはまずありませんから、
この事が間取り作成の支障になる事は無いと思います。

一般住宅の場合で2つの玄関が問題となるのは、新居へ引っ越してから発生する事のほうが多くなります。

色々なパターンがあるのですが、一番多いのが下の図面のような使い方です。

駐車場と玄関との距離が離れている場合、駐車スペースに一番近いドアからの出入りをしてしまうことです。

この図面の例では、駐車場からテラスドアのあるリビングの方が近いので、こちらからの出入りをしています。

お買い物の荷物(食料品)を玄関からぐるっと回ってキッチンへ持ってゆくより、リビングからキッチンまで直接ゆけるので確かに便利そうです。

テラスのドアを開けて荷物を置いてから、玄関のほうへまわって建物へ入るのでしたら影響も少ないとは思います。

しかし、このテラスドアからの出入りが常用となれば、こちら側も玄関としての影響が発生する事になります。

この図では西方位エリアの玄関と南西方位エリアのテラスドアとなっていますので、テラスドアが裏鬼門の出入り口となっています。

この図面を反転した間取りでは、東方位エリアの玄関と東南方位エリアのテラスドアとなりますので、それぞれの方位エリアとしては問題はありません。

しかし、2つの玄関のような使い方をしている時点で凶意を呼び込む可能性があることを頭に入れておかなければいけません。

窓の場合は外から開け閉めができませんので、この様な使い方となる事はありませんが、常に誰かがいるような家の場合は同じような使い方をしてしまう可能性があるので十分に注意して下さい。

対処としては、駐車スペースから庭の方位へ出入りできないよう外構で区切ってしまうことが大切となります。

敷地に余裕が無い場合は難しくなるので、その可能性がありそうならこの場所に建具(ドア)はつけない事です。

良い間取りを作成したはずなのに、
一向に運気が良くならないと言う相談を受ける事がありますが、
この2つの玄関のような例の他にも、家相の考えを無視したような使い方を無意識にしていることがありますので十分に注意して下さい。

2つの玄関となる動線

家相診断

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