鬼門と家相

家相の考えを大切にしようとするのであれば、鬼門の良し悪しは避けては通れない問題となります。

鬼門の方位は北東四隅エリアとなり、家相入門では北東四隅左エリア、北東四隅線15度エリア、北東四隅右エリアの3つに分けています。

このうち北東四隅線15度エリアは鬼門の中でももっと大切な方位エリアとなります。

鬼門は怖い方位というイメージがありますが、北東方位そのものは単なる方位ですので他の方位と同じで良くも悪くもありません。

この怖いと言われる鬼門(北東方位)の影響が発生するのは、土地を購入し建物を建て、そこに居住を始めたころからです。

その土地や建物の北東エリアがどのように使われているかによって、鬼門(北東)の作用は変わってきます。

北東の土地に不浄なものがあったり、土地の北東の形状がよくなかったり、
建物の北東が欠け相だったり(張り相だったり)、北東に玄関やトイレ、台所などが配置されているなど

このような使い方をしたとき、鬼門は懸念のある方位としての影響をそこに住む人の運気を蝕むような作用を発生させることになります。

鬼門封じについては色々な方法がありますが、それありきで間取りの計画をするような事はやめるべきです。

可能な限り間取りで対応したうえで最後の手段とすることです。

鬼門に一般運気や健康運気の核となる方位が位置する場合は、このエリアの凶意を他の人より強く受けてしまうことがあるので十分注意して下さい。

鬼門の影響は年数が経ったから弱くなったりはしません。
年数の経った中古物件だから大丈夫などということはありません。

所有はしているが居住していない建物については、鬼門が凶相でも直接影響することはありませんので大丈夫です。

ただ賃貸などで貸している場合などは、家相の影響によって住居人が事件や事故などを起こして間接的にあなたに迷惑をかけることがあるかもしれません。
鬼門
【参考ページ】鬼門の対策と家相