騒音と家相(土地相)

音に関する家相の言い伝えは割と多く、人の話し声、風の音、通りのにぎわい、川(流水)や海の音、樹木が発する音、雨音などになります。

話が(個人情報・セキュリティ)が筒抜けにならないようするためとか、賊や敵の侵入(防犯)が音でかき消されないようする為の知識として事細かく伝えられてきたようです。

通りの多い幹線道路とか線路や飛行場の近くであれば、騒音でうるさいことは分かりますので、この様な土地は避けるか防音工事をするなどの対策が必要になります。

立地状況によっては、窓を開けての生活ができない事になりますので、よほどのことがなければこの様状況の土地は避けた方が良いでしょう。

また、引っ越してきたばかりは静かな道路でも、計画道路の工事が始まりその道路が完成したことで車の流れが変わり、うるさい環境となってしまうことがあります。

土地を検討する際に、どのような計画道路が近くを通るのかもある程度は知っておくことで、ある程度避ける事は可能です。

騒音源である施設(球場・運動施設・大型商業施設・工場)が、居住してから作られることがあります。

民間の施設は難しいと思いますが、公共の施設は先の計画道路と同じで着工のめどが立っていなくても計画があることは分かりますので、購入する前に調べておくことが大切です。

このブログの回答でちょっと書いていますが、学校や幼稚園などは子供の騒ぐ声が意外と癇に障る事があります。

学校行事などがあれば、休日祭日でも関係ありません。
また、朝の通学時の子供達の声もわりとうるさいものです。

病院、警察、消防署もサイレンの音が騒音となります。
距離が離れていると思っても、深夜だとサイレンの音が大きく響くこともありますので注意して下さい。

犬の鳴き声なども気になる物なので、購入候補の土地の周辺を歩いてみて、犬を飼っている家が有無やどのような犬なのか、よく吠えるのかどうかも可能であれば確認しておきたいものです。

近所の犬