面格子と家相

面格子と家相について

建築で面格子(格子)を取りつける場所としては、窓、ポーチの袖壁やポーチ屋根、バルコニー、壁面や屋根の装飾などです。

面格子(格子)そのものは家相としての意味合い(優先順位)も弱い物となりますので、よほど不気味(縁起でも無い)なデザインでも無ければ問題となる事はありません。

窓に取りつける面格子(格子)の場合、
防犯上の役割がありますので、これから説明する方位が悪い場合でも、防犯対策を優先させるようにしてください。

面格子(格子)の持つ性格として、開放空間となる部分を半閉塞状態にできるという特徴があります。

格子の間隔にもよりますが、人が通り抜けできない間隔であればその用途として活用することができます。

良い方位としては微妙に違うのですが、面格子の適合方位としては、北方位、北東方位、南西方位となります。

逆に適合しない方としては、東方位、東南方位、南方位となります。

北西方位は適用する部屋の用途によって変わり、主人の部屋(書斎)や老人室には取りつけないほうが良いと思います。

昔は家相を気にするお金持ちなどは、ガラス(キラキラ光るもの)の格子を入れたものですが、常識的に考えれば素材としては木製か金属製で良いと思います。

住んでいる地域によっては、素材の制限が設けられている場合もありますので、役所の管理官の指示に従って下さい。

腐朽や腐食しないよう管理をよく行い、外部から見た時綺麗な状態であるよう清掃を心がけて下さい。
ガラスの格子