鉄塔と土地相(家相)


鉄塔についてです。
鉄塔と言えば一般的には送電用の鉄塔となりますが、地域によってはそれ以外の用途の鉄塔も多く存在します。

以前書いた電柱の場合は、
便宜的に大きな樹木として判断すると書きましたが

鉄塔の場合は、大きさによりますが
この規模の構造物の場合は、大きな建物あるいはその地域の地形の一部として判断する事になります。

地形の一部として判断すれば極端な形状となりますので、バランスを欠いたものとなります。
建物としても内外(うちそと)の無い構造物となりますので、同じくバランスを欠いたものとなります。

この辺はどのように判断するかにもよりますが、人の営み(いとなみ)の無い地形の一部としての構造物となり長期間その場に存在し続ける事になりますので、少し厳しめに判断しておいた方が無難となります。

鉄塔と敷地の距離については、少なくとも高さの2倍程度の距離は離れていなければいけません。

敷地から立って目通しで鉄塔を見た時、首を上へ向けないと鉄塔全体が視界に入らない場合は、近すぎるかもしれません。

敷地から見た方角については、東方位、東南方位、南方位、北東方位、南西方位が凶相になりやすいので注意して判断したほうがよいでしょう。

土地や建物との距離によっても違ってきますので、距離や敷地から見える様子で判断して下さい。

地震などによる地盤事故で鉄塔が倒れることもありますので、鉄塔との距離が十分に離れているかどうかの確認を怠らないことです。

送電用の鉄塔については先に書いた内容と同じですが、送電線が空中を通りますので、敷地を横断するように高圧線が通っているような土地は避けて下さい。

送電線が災害などで切れたり垂れ下がったりすれば、恐ろしい凶器となり建物を襲うことになります。
この様な土地は、高額の資金を投入してわざわざ購入するような土地ではありません。

敷地を横断する鉄塔

家相診断

計画中の建物の家相診断、建築中の建物だけど家相が悪いかチェックしたい。
現在居住している建物の家相の良し悪しを知りたい。
引っ越し時期はいつが良いのか、悪かった場合の対処方法のアドバイスなどをしています。
家相診断の費用は12,000円。家相診断した物件であれば竣工までアドバイスします。