複雑な形状の建物の張り欠けについて

家相の考えを大切にするのであれば、

複雑な形状の間取りは避けた方が無難となります。

狭小敷地や変形敷地などでは土地を有効活用しようとすると、

建物の形状を土地に合わせて建てる事になります。

土地が斜めになっていれば、

斜めとなっている敷地境界に平行人建てる事となり、

建物形状が階段状となったりあるいは斜行した部分のある建物となってしまいます。

階段形状や斜行形状の建物は、欠け相となることが多く、

家相として判断した場合は凶相になってしまいます。

【家相入門】のほうでこの多段欠けと斜行欠けについてまとめてみました。

多段欠けと斜行欠けの家相

この中でも書いていますが、

私の所に来る質問の中で多いのが、

形状が複雑すぎて張りなのか欠けなのかよく分からないというものです。

その場合は、建物の中心を求めて方位盤を重ねてみて下さい。
図解は家相入門の中で説明しています

こうすることにより、建物全体のバランスが見えてくるのに気がつくはずです。

方位盤を重ねてみて、

あなたが何となく欠けっぽいと感じるのであれば、

その場所は欠けの可能性が高くなります。

何事も例外はありますが、

この方法である程度めやすをつける事ができれば、

欠けか張りかの判断はだいぶやりやすくなるはずです。