街灯と家相

自宅に帰るとき帰り道が真っ暗では安心して歩くこともできません。
街灯の有る無しは住みやすさの目安になります。

街灯があることで、痴漢やひったくりなどの防犯対策になり安心して歩くことができ良い環境となってゆきます。

街灯については、電柱と同じく便宜的に大きな樹木が立っていると考え敷地と建物との関係を判断します。

街灯も電柱と同じで敷地境界から外れたところに立っていた方がよく建物との距離もできるだけ離れていた方が良くなります。

街灯は周辺を明るくしますので防犯対策に有効ですが、水銀灯とかナトリウムランプのように夜でも昼のように明るくするような照明は、建物周辺が明るくなりすぎるのでよくありません。

周辺に運動施設(テニス、野球場、ゴルフ練習場)、工場、ショッピングセンターなどがあると、周辺が昼のように明るくなるので同じです。

また夜間、室内にいて外部からの光がまぶしいような土地もよくありません。

明るいと便利なこともありますが、不特定多数の人が集まってきたり、騒音などの問題が起きやすく、その地域の頽廃の原因となりますので土地を購入する際には夜間の状況もよく確認しておく事が大切となります。

生活環境として昼と夜はあった方が良いので、何事もほどほどが大切となります。

建物との関係については、街灯により明るいところと暗いところの差が大きくなるようなら、玄関灯や門灯で真っ暗な場所をできるだけ無くすようにします。

考え方としては、

明るすぎない
暗くしすぎない
まぶしくない が基本になります。

看板などの蛍光管照明やLED照明なども同じように判断します。

あと、街灯ではありませんが地形によっては車のライトが家の中を照らすことあります。
このような土地は植栽や外構などで対処して下さい。
街灯