浴槽と家相

浴室の質問で一番多いのが、浴槽の家相についてです。

浴室の配置として吉方位となる方位は、方位エリアとしては、八方位のうちの五方位。
北正中エリア、東正中エリア、東南四隅エリア、西正中エリア、北西四隅エリアとなります。

正中四隅15度エリアは避ける事が大切ですが、良い方位は多いので意識して計画をすれば配置で苦労することそれほど無いはずです。

上記の方位エリア内であれば、浴室全体の家相としては良相となります。

正中四隅15度エリアには、浴槽はかからないほうが良いのですが、どうしてもかかってしまう場合は、少なくとも浴槽の内の排水口が外れるよう浴槽の向きを工夫して下し。

残りの三方位、北東四隅エリア、南正中エリア、南西四隅エリアは基本的に対処方法が無いので浴室の配置は必ず避けてください。

基本的にと書いたのは、これらを除ける方法が無くは無いのですが書くと一人歩きするのは目に見えていますので、配置しないことを前提に計画して下さい。

以前は浴槽の材質についても色々書いていたのですが、最近はユニットバスを設置するのが当たり前になってしまいました。

ユニットバスを設置するのであれば、浴槽の素材については特に書くことはありません。

浴槽内のお湯については老廃気老湿気の発生源となりますので、機密性の高いユニットバスであっても、家族全員の入浴が済んだら排水することが大切となります。

防災用にためておきたいという質問が時々ありますが、家相の考えを大切にしたいのであれば排水する、そうで無いのであればそのまま水を張っておく。

どちらを大切にするかは、自分で決めて下さい。
浴槽