池と家相

建物の外構計画をする際、庭に池を作る計画をする事があります。

庭に池を作り、そこに魚を飼育したり水性の植物を育成したりして、小さな水辺を作り自然を楽しむ。

自然を取り入れるという事は悪いことでは無いのですが、家相の考え方では庭に水をためることは凶相となるの避ける事が大切となります。

池はもちろんのこと、カメやバケツに長期間水をためることも場合によっては凶意を発生させる原因となってしまいます。

水をためると書きましたが、実際は池すべてがダメでは無く作っても良い池はあります。

それは、清浄な水が流れ入り流れ出る池で、
鬼門と裏鬼門、北方位と南方位。
そして、正中四隅線エリアを避けた方位に作るのであれば無難となります。

あくまで無難であって、吉相ではない事に注意して下さい。

とは言っても、現在の住宅環境で家の中にきれいな川が流れるような土地があるとは思えませんし、老湿気や老廃気のことを考えれば広大な敷地が必要となります。

機械の動力を使って流水させたらどうかと考える方もいると思います。

一昔前だと、大きなお屋敷などで井戸水をくみ上げて流水させる池がわりとありましたが、浅い井戸だと水質の問題などや井戸のくみ上げそのものが制限している所もありみなくなりました。

同じ水を浄化しながら機械の動力でぐるぐると循環させる方法もありますが、先に書いた「流れ出る」状況では無いので、ちょっと違うと思います。

上記の内容から、家相の良し悪しを大切にしたいのであれば、池は作らない方が良いということになります
池