手水鉢(つくばい)と家相

つくばい(手水鉢)についての質問が数件あったのでまとめて回答しておきます。
つくばいとは手を清める為の水が入った鉢です。
形は色々なものがありますが、写真のような手を洗う為に水鉢となります。

つくばいは、蹲と書き
禅の十項(八項)を表したもので「成り切る」「死に切る」をわかりやす教えたものだそうです。
つくばい(蹲)と言う文字には禅の深い意味があるようですが、正直私には理解するまでにはいたっていません。

本来は神社仏閣にお参りする前に身を清める為に置かれていましたが、日本庭園や茶室にも置かれるようになりました。

一般住宅に設置する場合は、手洗いとしての用途となります。
常用するものとして手水鉢(つくばい)の設置方位としては

建物の中心から見て
北正中エリア、東正中エリア、東南四隅エリアであれば問題ありません。
この方位エリア内の手水鉢(手洗い鉢)であれば、15度正中エリア、15度四隅エリアについてはそれほど気にする必要は無いと思います。

なお、北西四隅エリアも無難な方位となりますが、この方位に関しては15度四隅エリアは外して下さい。

常用と云うことは普段から水や周辺が清浄であることが大切で、
水が緑色になったりボウフラがわくような状態であれば、どこに置いても凶相となるので気をつけて下さい。

家相の優先順位としては、上位ではありませんが先に書いたように状態によっては凶意が強く発生する事もありますので十分に注意して下さい。
つくばい