庭石と石の家相について

庭石と石についての質問が続いたので、まとめてみました。

室内に石を置くことについて
庭石と家相

私の基本的な考えとしては、石は置かない方がよいという考えです。
ただ、そうは言っても全く置かないという事も難しいので、度を過ぎないことでアドバイスしていますが。

正直なところ石は難しいなぁと感じており、工業製品としての石製品なら多少安心ですが、自然石などは素性のわからないものが時々あるので今でも緊張します。

今回の記事でも書いていますが、海とか川原で拾ってきた石は寺院や神社に関係するものが時々あったりするので、キレイだからと拾ってきてらとんでもない石だったという事は全く無い話では無いのです。

以前大きな石が格安で手に入るので買おうと思うのだがどうだろうか
と知り合いに相談を受けた事があります

先方も全く知らない人では無かったので大丈夫だろうと思ったのですが、あいさつがてらどんな石なのか見に行きました。

土地改良とかの関係で出た石だそうで、元々は辻のひろっぱにたくさん置いてあったものの1つだそうです。

元々の場所もそれほど遠くは無かったので、散策がてら歩いて行ったのですが、特に祠とかそれに関するものは無く神仏に関係の無いようでしたので、この時は余計な事は言わずに帰りました。

家に帰ってから地図を広げてその場所をみると、位置は道を隔ていますが卍(寺院)の地図記号。

はて、おかしいなと思い翌日もう一回出かけて周辺の聞き込み
近所の人の話によれば、石の置いてあった広っぱには寺院などは無かったけれど、信心深い人が神仏を祀っていたとのこと。※なにを祀っていたのかは不明

で、その人の仕事の都合で中部地方の方へ引っ越しする事になり、その時にそのお堂(?)も移転してしまったとの事。

祀っていた場所が大きな石のあるところで、石の上にも小さな仏様とか狐の置物がたくさん置いてあったらしい。

とりあえず調べた事を話し、これだけだとどの石なのかはよくわからないけどよくよく考えて決めた方がいいよと話したところ、この話は保留となりいつの間にか消えて無くなりました。

地図に寺社の記号があるとつい大きな建物を想像してしまうかもしれませんが、現地へ行ってみるとなんでこれが地図に載っているかと思うほど小さなものがあります。

今回も地図を見たのはこのようは経験をしているからで、それがなかったら気がつかなかったとかもしれません。

家相についてはこちらで詳しく説明しています。よろしければご覧下さい。
家相入門: 家相 | 家相の間取りと家づくり