小屋裏収納と家相

以前床下収納について書きましたが、
収納不足を解消するための1つの方法として
屋根裏を物置収納として利用する方法があります。

屋根裏を物置として利用する場合は、
天井の高さが制限されていますので居室のように利用はできませんが、あれば便利な空間となります。

小屋裏収納は、天井面を欠いて入口を作り屋根内に物入を設置する事になりますので、家相として判断すれば、あまり良い使い方ではない事になります。

また、収納スペースとして使用できる部分が屋根勾配の関係から、どうしても建物の宅心付近となる事も懸念しなければなりません。

どうしても小屋裏収納を設置したいのであれば、

屋根裏内の廃気が階下へ流れ出ないことが大切となりますので、使用しないときは閉塞状態でなければいけません。

そのため、階段は使用しないときはしまっておける折りたたみのユニット階段とするか、固定階段とする場合は建具などで閉塞できるようにしておきます。

また、階段の場所は宅心や宅心エリアからできるだけ離した場所となるよう検討する事です。

建物によっては宅心エリアから外す事ができないこともありますので、その場合は少なくとも宅心は外すようにしてください。

可能であれば、廃気がたまらないよう換気設備を取りつけることができないか検討して下し。

屋根裏