家相について

以前家相について簡単にまとめたメモです。
家相の覚え書きとしてアップしておきます。

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家相の考え方について

家相の考えを大切にする事は大切です。
しかし、すべてを良い間取りにしようとすると行き詰まってしまいます。

ポイントとしては、
家相として最も大切な、建物形状(張り欠け)、玄関の位置、トイレの位置、キッチン位置をまず良相とするよう計画します。

次に浴室、階段位置などの検討をしてゆくことが大切です。

マンションなどは、宅心・宅心エリアにトイレ、台所、浴室などが配置されていない間取りを選ぶようにして下さい。

居住をしながらのリフォーム(増改築)は上記のことに加えて、
時期と方位も検討する必用があります。
しかし、これは個人で調べるには難しい内容となります。

家相物件を選ぶ

気学では、九星象意と方位を適用することで、よくない物件を避け問題のない物件を購入するための判断となります。
大切なことは、物件の情報を初めて知った時期、つまり「いつ知ったか」と言うことです。次に重要なことは、その物件のある方位です。

土地は年盤、家屋は月盤を主として判断します。年盤・月盤で、暗剣殺・五黄殺・水剋火殺・歳破・月破などの大凶方位にあたる物件は避ける。
そして、本人の生まれ星が、家を建てたり買ったりするのに適している年で、吉方位にあたる方位の建設会社に依頼すること。

五黄殺、暗剣殺、歳破、月破の方位にある建設会社には依頼しない事。
また契約、購入したりする日は、その物件の日破殺方位にあたる日、契約者の本命日破殺日は避ける。
これらのことは、最低でも吉凶の方位日として注意すること。
家相に関する質問をまとめています。
家相に関する質問も受け付けています。

家相増築計画の前に

増築計画と家相

増改築後の家相は気にするが、工事時期、工事箇所の方位を気にする人は、ほとんどいません。
居住しての増改築は、方法を誤ると、方位による、よくない影響を早期に発生させることになるため、充分な注意が必要となり、大変判断が難しい工事となります。
特に、商店、事業所、倉庫などの増改築・改装を毎年おこなう事業主の方は、充分に注意が必要 となります。

増改築の準備

1.増改築により、家の中心位置が変わりますので、まずその影響を判断します。同時に家族全員の大切なスペースを確認します。
2.その年が工事をしても良い年かどうかを確認します。
3.増改築の場所(子供部屋を増築、トイレを改築、物置の設置)が、家全体から見てどの方位になるのかを確認し、工事に適した時期を選日します。工事箇所が増えるほど、この作業は複雑になります。

九星による家相

一白水星の人の家相 

本命星の位置は北の方位となります。一白水星生まれの人は、北の方位を特に大切にしてください。
北の方位が少し張出していると、自身の力がパワーアップし吉の方向に作用します。
逆に北の方位が欠けたり、トイレ、浴室等不浄な物があると凶の作用として影響してきてます。
夫婦関係がしっくり、いかなくなり、事業運、部下運に凶の影響が出ます。
北の方位を吉相にするには書斎、子供の勉強部屋を設けると良いでしょう。集中力が出て成果が出てきます。

二黒土星の人の家相

本命星の位置は、南西の方位となります。
この南西の方位は、裏鬼門といわれていますから”張り””欠け””不浄”なものは凶です。
悪い凶の影響として主人のパワー不足を生じます。より吉の影響を取りたい場合は、西北を”張り”にして下さい。
逆に、西北が欠けの場合は、家庭の主導は奥さんになります。
本命星の方位が、裏鬼門になるからといっても、心配いりません。
いろいろな制約はありますが、家族の居間、書斎、勉強部屋として配置してください。
トイレ、台所、浴室、玄関、門等はいけません。
西の玄関は、散財、浪費の相となりますが、水商売、小売業の方は吉となります。
北の玄関は、困難、病難、災害の相となりますが、病院関係の方は吉相となります。

三碧木星の人の家相

本命星の位置は東の方位となります。この東の方位は、どの人にとっても大事な方位となりますから、吉相としなければなりません。
そのためには、少し張りにしてプラスの影響を受けるようにしてください。
間違っても欠けにしないよう設計してください。東の張りが一番吉相ですが、西北の張りでも良相となります。
東の方位には、凶相になるものをもってこないことです。
欠けにしたり、トイレ等不浄のものを配置してはいけません。
自分の運勢が良くなれば家族にも良い影響を与える事となるのです。
東がホームグラウンドとなりますので、本人が書斎として使用したり、寝室として使用するのが一番良いでしょう。
また家族だんらんの場所、子供の勉強部屋でも良いでしょう。
そうすれば、精神的肉体的にも、バランスのとれた子供として成長するでしょう。逆に欠けになったり、不浄なものを配置しますと、子供の肉体、精神的な問題本人の出世、成功、商売・営業の問題に悪い影響が出ます。

四緑木星の家相

本命星の位置は東南の方位となります。
東南の方位は整う、成立、信用という意味をもっています。どんな職業の方にも大事な方位となります。
家相では、東南、中央、西北を結ぶ線を福線といい幸福をもたらす方位となります。ですから家を建築する時には、この福線の方位が凶相にならないようにすることが重要なポイントとなります。
特に四緑木星生まれの人は、本命星の位置になりますから充分気をつけてください。
東南の方位が凶相の場合、もの事がまとまりにくくなります。たとえば商取引、他社との契約事項、銀行融資等がまとまりにくいということです。
また、縁談、結婚等にも関係があります。
良相にするには、家相で言う適当な張りを作ることです、欲張って大きく張りを作ると逆に隣が欠けとなりますので要注意です。
どうしても、東南を張り出すことができない場合は、西、北の方位を張り出してください。そうする事によって安定した家運を保つことができます。

五黄土星の家相

五黄土星の生まれの人 本命星の位置は中央になりますので,中央を大事にすることです。
ふつうでしたら、中央に台所、浴室、等を持ってくることはまずありませんが注意するのは階段です。
階段はトイレ、浴室、台所などと同じように吉方位に設置することがなかなか難しいと思います。
中央が階段になっている家をよく見かけますが、中央に階段を持ってくるのは凶相となりますから注意してください。
家相では家の中心がとれない家は凶相となります。コの字形、中央を吹き抜けにした家、L字形等一見洒落た感じの家に見えますが中心がとれないので凶相となります。
マンション・アパート建築に多くみられる構造ですので要注意です。
階段が中央にあると家庭が二分されて、家庭内の対立で口論が多くなるとされています。また、火災時に煙道の役目をするので危険です。

六白金星の家相

六白金星の生まれの人 本命星の位置は、西北の方位となります。
この方位は一家の主人の定位でもあり、東南と同じく福線上になりますので重要な方位です。
したがって吉相としなければなりません。この方位を凶相にすると家運に大きなダメージを与えます。
西北を欠けにしたり、トイレなどを設置しますと主人の運勢が弱まり会社・家庭にあっても活動力のない無気力な人間となり、ひどい場合は家庭崩壊につながります。
西北が吉相ですと主人を中心として家族がしっかりと結ばれ健全な家庭生活を営むことができます。
家を建てる場合厳しい条件の中で建てなければなりませんので、すべてを吉相とすることはなかなか困難です。
まず最初に、あなたにとって住みやすい家が、あなたにとって吉相の家となります。しかし、自分の星の方位だけは吉相としてください。

七赤金星の家相

七赤金星の生まれの人本命星の位置は、西の方位となります。
西の方位は、金運、材運、飲食、安らぎを意味します。
この方位が吉相ならば経済的にも安定し、楽しい豊かな家庭生活が保障されるでしょう。
西の方位が欠けた家に住むと経済的な面で苦しくなります。特に、事業、商売をしている人は東南の方位と同じく大切な方位となり事業商売の発展はありません。
また東南と西の方位は結婚運にも関係があります。吉相ですと良縁に恵まれ幸せな家庭生活を営むことができます。西と東南の張りが吉相です。

八白土星の家相

本命星の位置は、東北の方位となります。この方位は表鬼門となります。要注意の方位です。
建物の張り欠けのないもの、不浄なものがないものが吉相となります。この方位は相続・後継者・等の継承的/改革的な意味をもっています。
家系の存続、会社の存続を望んでいる人には重要なポイントとなります。生滅二気の中心に当たるため百害の気も多く病難についても要注意です。
家相で重要なことは、吉相にすることにより凶相にならないようにすることです。その為には基準となる家の中心からの各方位を正確に出すことです。
西と西西北の張りが吉相となります。

九紫火星の家相

本命星の位置は南の方位となります。南の方位は名声、地位、知識、発明といった精神面、知能面の働きをする方位となり、吉相であればこれらの達成を意味します。
したがって頭脳産業にたずさわる人、芸術家、高度の技術者にとって重要な方位となります。
サラリーマンの人でも、インスピレーションが湧き会社に貢献することができその結果、出世のきっかけとなります。また、事業家にとっても重要な方位です。
南が吉相でないと見通しの甘さ、時勢の把握が後手後手にまわり業績をあげることができません。
少し張り出すのが吉相となります。南の欠けは凶相となります。また太陽光線をさえぎる樹、池、別棟は凶相となります。

マンションと家相

家相とマンション

現在住んでおりますマンションの間取りですが、北正中線上にトイレがあるのと北西四隅線上にバスタブ、また南西がリビングとなっているので大きい窓が あります。
家相を良い方向に持っていくにはどうすれば良いでしょうか?
南西の窓は4枚ありますが南に近い2枚だけを通気のために普段は使うと良いのでしょうか?
答え
北正中線上にトイレ、北西四隅線上にバスタブが設けられている場合には、少しでもプラスの気を発生させる対処をする。
北のトイレには、植物を置き、樹気効果を北西のバスタブには、鉱成気が発生するタイル又は石材を敷込むなどする。
南西の南寄りと南は、支合方位で互いを補正し、良気発生させる効果があります。したがって、質問のような通気法をすれば吉方効果があります。

家相とマンション購入

マンションの家相について新築マンションを購入しましたが、南西にトイレ(窓はありません)や玄関が入ります。見送るべきでしょうか?
入居は3階です。契約してから家相を見たらこのような方位にありました。まだキャンセルはできますが念のためお聞きします。

回答 良い方位にトイレ、玄関が配置されていると思われませんが、居住する階が3階であれば、地場からの影響が弱小となり、間接的に補正することが可能であれば、問題なしと思われます。補正は、全体の平面からの判断となります。

変更できない物件

マンションやアパートあるいは建売住宅では間取りの変更はできませんから、家相の考え方を大切にするのであれば良い間取りの物件を探す事となります。
たいていは住みたいエリアは決まっていますから、そのエリアの中で物件を探すとなれば中々大変な事となるわけです。
すべてにおいて良い家相の物件は無いと思いますので、建物の中心に水回りが無く、玄関、キッチン、台所の3ヶ所が無難であれば良しとしてください。

家相が極端な凶相でない事に重点を置き、60点から70点で良しとする事も、致し方ないかもしれません。
良い家相の物件を見つけたとしても、引っ越しする時期と方位が凶方位となれば、何もなりません。必ず移動時期はよく確認して移動する事です。
運気の強い人は何も考えなくても、良い方位へ移動していますが、運気が弱い人は悪い方位へ引き寄せられるように移動してしまいますので、運命を変えるためにも積極的に良い方位を活用する事が大切です。

家相とワンルームマンション

ワンルームマンションなどのマンションでは、居住特性から家相の良い間取りは少ないと思います。
マンション全体の中で良い方位としては東、東南、南方位となります。
避けた方がよい方位は北東、南西、北方位となります。

1階がゴミ置き場や、排気が出る様な設備のある場所は避ける事です。
通常は高層階を避け地面に近い方が良いのですが、不浄な用途がある場合は、3階から7階までの居住を考える事が大切です。
間取りとして気をつけなければならない場所は、最低でも玄関、トイレ、キッチンが吉相である事が大切となります。

その上で浴室やその他の部屋の吉凶を判断します。
長期間居住しないのであれば、移動方位を吉方位とする事で対処する方法もあります。
マンションの場合、全てが吉相の間取りはほとんど無いと思います。
60点から70点位で良しとすることです。
移動を吉方位とする事で、良い効果を適用する事が大切です。

家相について

本命星の位置は北の方位となります。一白水星生まれの人は、北の方位を特に大切にしてください。
北の方位が少し張出していると、自身の力がパワーアップし吉の方向に作用します。逆に北の方位が欠けたり、トイレ、浴室等不浄な物があると凶の作用として影響してきてます。夫婦関係がしっくり、いかなくなり、事業運、部下運に凶の影響が出ます。北の方位を吉相にするには書斎、子供の勉強部屋を設けると良いでしょう。集中力が出て成果が出てきます。

鬼門・裏鬼門については、当方の診断においても、大きく家相の良し悪しの判断の対象方位となります。建築計画の際には必ず鬼門・裏鬼門が話題になるほど、この2つのエリア[鬼門、裏鬼門]は、大変気になる方位ですが、設置用途に問題がなければ、良い方位影響が発生します。
☆鬼門による良い影響が発生した場合
◎北東[鬼門]については、良い意味での変化発展そして、蓄財運気発生。
◎南西[裏鬼門]については、仕事についての意欲上昇、主婦についての良い影響などです。
この様に良い影響も発生する方位なのですが、設置用途が悪いと、影響は真逆と なるため、充分に気をつけなければならない方位となります。吉凶の激しい方位ですので、鬼門なのに悪い影響が発生しなかったと・・・いうような話を聞いても、真に受けない事です。たまたま良い設置用途だったのかもしれないのですから。高額の資金を購入しての建築です、あとで後悔しない選択をすることが大切です。

家相と間取り

家相風水の考えを適用し住宅の計画をする場合、大きく2つの事に注意する事となります。
1つは鬼門、張り欠け等の一般的な家相の考え方を大切にする事。
もう一つは、居住する人の九星、干支が家相に影響する運気の良し悪しを大切にする事となります。
どちらも大切にする事ですが、個人の運気については難しいので家相の考え方を大切にした家相にする事を第一とする事となります。

家相を良相にしようとして苦労されている方が多いと思いますが、最初に好き勝手に間取りを作り、そこから良い家相にする為に修正しようとすれば無理が生じ、おかしな間取りとなってしまうのは当然です。
家相の考え方を大切にするのであれば、間取り作成前からポイントとなる用途である玄関トイレ台所の位置を決め、設計士さんにお願いする事が大切となります。

住宅展示場を見て回ると色々な建物を見る事ができます。
そこでプラン集などのカタログを貰える事があります。
ハウスメーカーも家相については研究しているようで、階段の下にトイレを作ったり、家の中心に台所を持ってくるような間取りはほとんど見なくなりました。
オーダーメイド感覚の自由プランは魅力的ですが、最初からできあがっているプラン集の中にも良い間取りがありますので柔軟に対応することが大切です。

家相と門

家相の考えでは、門は外部とつながる大切な場所となります。
門を作らない家が多くなってきていますが、家相の考えでは門は作るべきです。
門は外部との接点の場所となり、社会的な運気に影響します。
門がない家は、内と外の区別が曖昧となり不安定な状態となります。

家相を適用しても門を作る場合。
門は訪問者を出迎える場所となるので、建物対して相応の門とする事が大切です。
門は来訪者を迎える場所であり、大きすぎず小さすぎない事が大切です。
建物に相応な大きさとし、威圧感を与えない形状が大切です。

家に対して大きすぎる門は、外部との謝絶を意味し運気を不安定にさせます。
門と玄関の位置を一直線とすると、主人の運気に影響が出ると言われますので、少しでも良いのでずらす事が大切です。

勝手口(通用口)は正門より大きくしてはいけません。
狭い土地で駐車場を作ると門が作れない場合は、駐車場の一部に門を作り対応してください。
住宅事情から難しい場合は、サインポール等を立て入り口である事がわかるようにする事です。

出入りが便利でも門を二つ設置する事は避ける。家庭内での対立を引き起こします。
門の良い方位は、東南の門、北西の門、東の門となります。

家相 風呂(浴室)

風呂(浴室)の家相を検討する時、風呂場は大量の水(湯)と火を使う場所となる為、老湿気(湿気)が他の部屋に流入しない間取り計画が大切となります。
最近の風呂(浴室)は、機密性、防湿性に優れたユニットバスをつかう事が多くなり、カビで悩まされたり構造体が腐ったりする事は少なくなりました。
風呂(浴室)(風呂場)は水と火を使用する場所となるので、家相として良い方位に配置する事が大切となります。

また隣接する部屋の用途に悪い影響が出ないよう、風通しのよい環境である事が大切となります。
方位としては、東方位、東南方位、西方位、北西方位、北方位が良い方位となります。
悪い方位は、北東方位と南西方位と南方位となります。
浴槽、排水口は正中四隅15度エリアを避けて配置することが大切となります。
入浴後の浴槽の湯は汚水として扱いますので、家相の考えでは溜めておかない方が無難となります。

マンションの風呂(浴室)について
マンションの家相の良し悪しを検討すると、風呂(浴室)はどうしても北東エリア(鬼門)に配置されていたり、窓がなかったりと良い間取りを探すのに苦労します。
少なくとも、北東(鬼門)南西(裏鬼門)を避ける事が大切です。
また建物の中心に風呂(浴室)が配置される間取りはそれだけで凶相となるので、高額の資金を投入するにはリスクが大きくなります。

家相と樹木

植物を植えることは、家相の考えでも良い対処として活用します。
樹木を育成することで良気を発生させ、家人の運気を安定させることができます。
方位に適合した植物を植えることで、より効果を高めることができます。
庭の方位としては、東方位、東南方位、南方位が吉方位となります。
北東方位や南西方位も樹木を育成することは大切となりますが、大きな木を植えたり沢山の木を密集させて育成することは避ける事が大切となります。
住宅事情から家と駐車場を確保することが精一杯だとしても、小さなスペースを探してそこに樹木を育成する事は、家相として良い対処となります。

マンションなどではベランダなので植物を育成したり、室内に観葉植物を置いて樹気を適用することが大切となります。
駐車スペースは、芝生で緑被する事も検討して下さい。
その場合は駐車場用の芝生保護材を使用すると良いでしょう。
植物には適合方位もありますが、まずは植物を育成すること大切として下さい。

なお中庭などの建物内の庭は欠け相となりますので、避ける事が無難となります。
建物をコの字型としたりして内部に取り込むような形も同じく欠け相となりますので避けて下さい

家相と玄関

玄関は家相の判断の中でも大切な場所の1つなります。この場所が凶相で薄と、社会的な信用や金銭面での影響が出やすいので注意が必要となります。
玄関の家相を考える時、玄関は家の顔であり外部から見て小さすぎず大きすぎないバランスのとれた大きさである事が大切となります。

また、玄関の場所がわかり難い家相は、顔の無い家となりますので十分注意しなければなりません。
家相の良い玄関とは、東南方位で少し張り出しているバラスの良い大きさの玄関が家相としては理想となります。
道路との高低差も無い方が良く門から玄関へ行くのに下っていたり、上るようなアプローチは避け平坦が良いでしょう。
門と玄関位置は一直線とせず、少し外して設置すると良いでしょう。

玄関の良い方位は、東南方位が最も良く次に北西方位となります。
避けるべき方位は、北東方位(鬼門)南西方位(裏鬼門)、各方位の正中四隅エリアを避ける事が大切となります。
玄関の形状は欠けを避け、程よい張りとする事です。張り過ぎは逆に凶相となりますので十分注意して下さい。
玄関の上部に部屋がくる場合は、不浄な用途となる事は避けて方が無難となります。

家相とトイレ(便所)

トイレの家相の良し悪しを大切にしたい場合、この場所にトイレを配置すれば吉相という場所がない為便所を何処にしたらよいか迷います。
昔のような便槽(くみ取り)のトイレは少なくなり衛生的となりましたが、それでも便所は不浄な場所には変わりありません。
トイレの方位として避ける方位は、鬼門(北東)、裏鬼門(南西)、南方位となります。

また、場所としては建物の中心・中心域を避けた、建物外周沿いの場所が良く、窓の無い場所は避ける事です。
トイレの場所としては、正中15°エリアを避けた北方位、東方位、西方位。
四隅15°エリアを避けた東南方位、北西方位となります。
北西方位のトイレは、主人の場所となるので方位エリアをよく確認する事です。

2階に便所がある場合は、階下の部屋の用途に気をつける事などとなります。
浄化槽の位置も、基本的にはトイレと同じ方位でよいと思います。
下水道の位置は、変更が難しいので取り出し位置が悪い場合は、補正などで対処します。

 

家相とキッチン

家相の考えを大切にして間取りを作成する時、台所はトイレ玄関と同じくらい大切な場所となります。
台所はその家に住む人の食事を作る主婦の作業スペースとなるので、快適な場所で有る事が大切です。
そして、台所はコンロ(火)水道(水)を扱う場所となります。
火気と水気を扱う場所となる為、火気による排気(老敗気)や水気による湿気(老湿気)による影響。

そして、残飯などのゴミから出る腐敗気の影響も考慮しなければなりません。
食品を扱う場所ですから、衛生的である事、また食事を作る作業が快適に行える場所で有る事が大切です。
風通しが悪く暗かったり、西日が差し込むような場所は避ける事となります。
キッチンの家相が良い方位は、東方位、東南方位、北西方位、北方位となります。
最も良い方位は東南方位となりますので、このエリアにキッチンが来るよう家相の計画をして下さい。
避けるべき方位は、北東方位(鬼門)南西方位(裏鬼門)南方位はキッチンを配置しない事が大切となります。

家相と階段

階段は上階と下階を結ぶ大切な場所となります。
家相の考えでは、下層階の天井と上層階の床に穴を開ける事から、欠けの影響が発生する場所として考えます。
欠けとなるので適した方位はなく、悪い影響が少ない方位への配置となります。

階段を配置する場合、避けた方が良い方位としては南方位と西方位、そして各方位の四正四隅方位となります。
宅心、宅心エリアの階段は避ける事が大切となります。
建物の外周に面した場所で、階段下にトイレや水回りを持ってきてはいけません。

配置が難しい場合は、少なくとも階段の上り口が上記のエリアを避ける事が大切です。
一般住宅での外階段は、全体を壁で囲いむき出しにしない方が無難となります。
外階段の場合、玄関が2階となるので1階部分に扉をつける事が大切となります。

家相と方位(宅心)

家相の判断を行う際に必ず行わなければら無い事があります。

それは建物の中心が何処にくるのかを知る事です。
方法としては幾つかありますので書いておきます。
1.建物の重心を求めてそれを中心とする方法。
2.便宜的に張り欠けを均して建物を四角形にして中心を求める方法。
3.建物を2つの矩形に分解しそれぞれの中心を結ぶ。

再度別の矩形に分解し同じ事を繰り返す。等の方法があります。
建物の中央部は家相にとって最も大切な場所となります。
この場所がトイレなどの不浄な用途であったり、吹き抜けや階段などを設ける事は大凶の家相となりますので、必ず避ける事が大切となります。
中心は通気がスムーズに行えるような用途が良く、リビングや一般居室あるいは廊下などが無難な用途となります。
中心の用途は大切な場所となりますので、十分注意して計画して下さい。

家相と地下室

狭小地などで土地を有効利用する場合、建物を上部へ伸ばす方法と、地下部を利用する方法が考えられます。
地下室は土地を有効利用する方法の1つです。
基本的に家相では地場内に居住することは避けた方が良いと判断します。
地場の影響を受ける事は大切です。

しかし、地場の影響を必要以上に受ける事は、衰退と腐敗の影響が大きくなります。
つまり家相の考え方では地場を掘削して居住スペースや車庫などを設けることは運気を低迷させる原因となります。
部屋の一部が地上部に出る半地下も同じと判断します。
地場の影響を受ける事は大切ですが、度を過ぎれば腐敗気の影響が強くなります。
居住する方の健康運気に様々な影響が発生する事となり、体調面精神面の不調で苦しむこととなります。

◎住宅密集地でピアノレッスン室やホームシアターを設置する場合、防音対策の為、地下室を設けることがあります。
家相の考えでは地場内に居住スペースを設けることは避けた方が良いと判断します。
地場のエネルギーを受ける事は大切ですが、度を過ぎれば腐敗気の影響が出ること。
そして陽射は通気を得られないので、バラスがくずれ体調面や精神面で悪い影響が発生する事となります。

◎狭小地などで、どうしても作らないといけない場合はどうしたらよいでしょう。
完全な地下室や半地下室を作る際、必ずドライエリアを設け、陽射と通気が地下室に取り入れる構造として下さい。
地下室の一面が屋外と接する場所を作る事となります。
半地下室でも陽射や通気を得る事は可能ですが、自然環境と地下室をつなげる場所(ドライエリア)の設置は大切です。
地下室そのものが家相として問題がありますので、全く影響を無くすことは難しいと判断します。
地下室の用途としては一時的な事に使う場所とすることが大切となります。

◎ドラマなどの地下室のシーンは、薄暗く犯罪者の隠れ家やその現場という描かれ方をします。
家相でも地下室は避けるべき、使用用途の1つとなります。
地場の影響が強く発生する場所ですので、人が作業するのに適さない場所となります。腐敗気と衰退期により、その人の体や精神に悪い影響を与えます。
食品庫や倉庫であっても地下利用の部屋は作らない方がよいと判断します。
10年に一度くらい、芸能人やその子女が自宅の地下室で薬物を使用し、逮捕されるというニュースが報道されます。
地下のホームシアターやトレーニングルームは、お金持ちのステータスとなりますが、家相としては避けるべき用途となります。
繰り返しますが、地下室そのものが悪い用途となりますので、ドライエリアなどを設ける対処をしても影響がなくなるというわけではありません。

家相と鬼門

家相風水の考え方を適用してプランを作る際、最も頭を痛めるのが「鬼門」「裏鬼門」の取り扱いとなります。
道路や駐車場の関係から玄関となりやすく、鬼門はトイレや浴室、裏鬼門は台所などになりやすくなります。
またこの2つの方位には、張りや欠けも避けた方が良い方位となります。
この場所は老人室、子供室、作業室などの一般居室とする事が無難です。

鬼門は北東方位、裏鬼門は北西方位となります。
どちらも吉凶の変化が激しい方位の為、扱いが難しい方位です。
特に命の営みに関わる施設、例えば台所や便所などは、家相風水の考えを大切にするのであれば避ける事大切です。
鬼門や裏鬼門は居室として使用すれば比較的無難な用途となります。
何事も良い面悪い面がありますので上手に活用する事です。

家相と張り欠け

家相風水というと鬼門裏鬼門や方位の吉凶ばかり言われますが、建物の形状である「張り」「欠け」を重視する事が大切となります。
玄関、トイレ、台所を吉方位に作っても、建物形状が凶相であれば、家相風水の凶作用が大きく発生する事となるので、家相風水の張り欠けは十分注意しなければなりません。

家相風水で「張り」「欠け」と言えば、張りは吉相、欠けは凶相となります。
建物の一辺が三分の一以下の出っ張りを「張り」。それ以上の出っ張ったのこりの部分を「欠け」と判断します。
当然「張り」「欠け」の判断が難しい建物のありますが、その時は中心から円を幾つか描いて眺めると、欠け張りの状態が判るので、その上で数字で判断します。

家相風水の基本は、張り欠けのバランスが良い建物である事が大切です。
張りは吉、欠けは凶となりますが、何事もバランスが大切となります。
張りを大きくしすぎれば、バランスが崩れ他の部分に欠けを生じたり、張り過ぎとなったりして逆に凶相となってしまいます。
私は、張り欠け無しの建物が最も良いと判断していますので、そのような間取りを作成して下さい

家相と地相

家を購入する時は、家相も含め様々な事に神経を配ります。
しかし、土地購入の際には、生活環境と土地の形状ぐらいで、土地そのものの良し悪しについては検討しないで購入してしまいます。
家に家相があるように土地にも土地相があります。
土地は家のように間取りの変更は出来ません、凶相となるような土地を買わないよう気をつけて下さい。

土地相は張り欠けの考え方が、家相と違う部分があります。
特に鬼門裏鬼門の張り欠けは、張りは凶相としますが欠けは吉相とすることがあります。
また三角形の土地は、住宅地では凶相としますが、商業関係では吉相と判断する事があります。
昔からの商家や現在の商業施設でも三角形の土地で繁盛している所があります。
土地相も上手に適用することが大切です。

神棚について

一般に販売されている物のほとんどが、伊勢神宮正殿の建築様式を模した、神明造が一般的です、神明造の様式は、直線的ですっきりしているのが特徴です。
扉の数により一社造、三社造と大きさが大きくなっていきますので、設置する場所の広さや、お祀りするお神札の大きさ、数に合わせて宮形を選びます。

ある程度高額の神棚を買うのでしたら、近くの神社に相談してみてください。
お祓いもしてくれて、お神札も用意してくれるはずです。お祀りするお神札(神符)は、神社で800円から1000円でいただけます。
本務の神主さんがいない神社は、お神札をどこで貰ったよいのか判らない事があります。現在居住している地の、自治会長に聞くか、本務の神主さんがいる神社で聞いてみてください、教えてくれるはずです。

お神札を包んである薄紙は取ってから神棚に納めてください。神棚は生活空間外で祭るのがよいとされているので、棚は必要です。自作に自信があれば、自分で造る方が多少、安上がりですが、私は、棚板はセットがよいと思います。
最初から釘穴も空けてあり、組み立てに便利で手間もかかりません。ホームセンターなどで、購入できますので、必要な大きさのものを選ぶと良いでしょう。

コンクリートのマンションのように、棚を取り付けられない場所では、神棚をタンスなどの上に祀る事になりますが、その場合は、明るく清らかな場所で、必ず白紙をタンスの上に敷きお祀りしてください。
神具は、神棚に毎日、神饌を正式にお供えする時に必要となります。直接お供えしても良いとされていますが、小皿や水玉は用意した方がよいでしょう。
お供えする神饌は、米・塩・水の3品が基本となります。そして、いただき物や初物はまず最初に神棚にお供えしてから、家族で食べるようにしましょう。

お神札の有効期限

以前、旅行に行った知り合いから、神社のおふだをもらい神棚に入れています。
遠方ですので何年も交換していません、好きな神社なので、このにしておきたいのですが、一年たつと効果が無くなってしまいますか?

答え
一般に神社でいただいた、お神札やお守りは、一年たったからといって効果が無くなる事はありませんし、また、そのようなお祓いはしていないはずです。
そのまま祀っていてもさしつかえはありません。
ただし、神宮大麻は、「その年のお神札」ですので、毎年新しいお神札をいただいてください。
また、折を見て新しいお神札をもらう事をすすめます。

家相診断について

家相診断は診断した図面であれば竣工まで質問に回答します。
家相は、建物の形状や土地の配置。玄関やトイレ台所の方位から運気や健康の吉凶を占うものです。

時間が経てば効果が弱くなるようなものではありませんので、家相の考えを大切にしたいのであれば計画の段階でしっかりと確認することが大切です。
現在行っているのは新築、建替、マンション、アパートとなります。
宅心を正確に求め家相盤を図面に作図し、居住する人が大切にしなければならない方位(運気、健康)の位置を図面に記入し家族が健康で穏やかに過ごすための方法をお知らせします。

家族一人一人の本当に大切にしなければならない部屋が分かりますので、鬼門や建物の欠け
建物が完成あるいは入居するまでは、診断した図面についての質問は原則無料で回答しています。

間取りの質問はもちろん、診断した建物の外構(門扉、塀、植栽)であっても回答します。
良い家相で得られるもの、それは家庭の平安です。家族が幸せで健康となる家作りをお手伝いします。

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