家相は増改築(リフォーム)をどう考えているのか

増改築(リフォーム)の家相

増改築(リフォーム)は家相の中でも割とやっかいな部類に入ります。
相談はそれほど多くはありませんが、工事直前にくることが多く、診断してもその通りに工事が行われることはほとんどありません。

居住しての増改築は方位の影響が強く発生し、方位が悪くても対処が出来ないことが多いので注意が必要です。

家相における方位の影響もみる必要があり、これから増改築の工事を計画しているのであれば慎重に計画を進めなければなりません。

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家相は増改築(リフォーム)をどう考えるのか

増改築(リフォーム)を行う場合気をつけなければならないこと。

増改築を行う場合、他の場所へ一旦引っ越して工事を行う場合と、居住しながら工事を行う場合があります。

他の場所へ一旦引っ越して工事を行う場合は、新居への引越と同じですので現居住地から引っ越しする月日と、仮居住地から戻ってくる月日が吉方位となる時期を選んで移動して下さい。

これらについては、過去に配信したメルマガや私のホームページなどを参考として下さい。

さて、居住しながらの工事の場合工事する方位の良し悪しを調べる必要があります。

通常、建物の方位を判断する場合家相盤となりますが、

居住しながらの増改築(リフォーム)の場合、方位の吉凶を判断する事になるので、方位盤を使用して建物の工事をする方位を確定します。
宅心位置は増改築前の図面の宅心位置を求め、これから工事をする方位を確認します。

居住しながらの工事の場合

居住者に影響が発生する工事

壁などの撤去解体
壁などの増設
建具(窓、ドア)などの撤去、取りつけ
地面を大きく掘削するような工事
基礎工事
屋根工事などになります。

居住者に大きく影響しない工事

内装の貼り替え
設置するだけの物置
建物を壊したりしない工事
などになります。

影響の出る工事箇所がわかったら

増改築の工事内容によって、居住者に影響の出る工事と大きな影響のない工事がありますので、それを区別します。

影響の出る工事場所が確定したら、方位盤を建物の中心に配置してこれから工事を行う場所の方位を確認します。

居住しての工事の影響としては、以前説明した短距離での移動と同等と判断しますので、月の日の良し悪しを判断する事になります。

可能であれば、年の良し悪しも判断した方が良いのですが、現実として工事をする事が不可能となってしまうことが多いので月日の良し悪しを優先します。

当然年の良し悪しも判断した方が良いので、工事期間に余裕があるのであれば一期工事、二期工事などに分け行って下さい。
月の良し悪しについての判断についてはしっかり確認すれば大きな問題となる事はないと思います。
日の良し悪しについては、その家の核となる人の日破、日破方位が凶方となるのを避けるようにして下さい。

基礎工事や外構工事などで大きく地面を掘削するような工事を行う場合は、土用の期間を必ず避ける事が大切です。

なお土用は年4回ありますので、注意して下さい。
ここでは詳しくは書きませんが、増改築後の家相の良し悪しは計画段階で良く検討しておくことです。

土用で避けるべき工事とは

土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間の事をいいます。

この期間は居住している地での、土を大きく動かしたり大きく掘削するような事は避けた方が良いとされます。

この期間は、建物の基礎工事をするために地面を掘ったり、木を植えるために地面を掘るようなことは避けた方が無難となります。

土用の月日の目安を簡単に書いておきます。

あくまで目安ですので、工事計画をする際には暦などで必ず確認して下さい。

春の土用4月17日から5月4日

夏の土用7月20日から8月6日

秋の土用10月21日から11月7日

冬の土用1月17日から2月3日

どうしても分からないことがあれば、無料相談や有料相談も行っていますのでメールフォームから連絡して下さい。