外灯と家相について

外灯についてはそれほど神経質になる事はありませんが、
門灯や玄関灯は家の顔となる部分でもあるので、
基本的な部分はおさえておいた方が良いでしょう。

住宅の外灯としては、
門灯、玄関等、庭の照明それに防犯灯などになります。

門の外灯については、できるだけ門に近い場所に設置して門が暗くならないようにします。

意匠的に間接照明のような使い方をする場合でも、門が影となったり周囲より暗くなるような照明計画は避けて下さい。

近くに街灯などがあり周辺が明るく影にならない場合は、特に必要は無いと思いますが、余裕があれば表札附近に1つつけておくと無難です。

門との場所としては、外から見て右側に設置する事になりますが、外構計画によっては門が影になってしまうこともありますので、暗くならない事を重視します。

玄関の外灯については、ドアに向かって右側とポーチ屋根などがある場合は、ポーチ屋根の天井面に設置する事でもかまいません。(図面参照)

玄関ドア上部への照明設置は避けたほうが無難となります。

庭の照明については、外灯の設置方位と設置時期について気をつける必要がありますが、照明そのもは常識的なものであれば大丈夫です。

防犯灯については、人感センサーの入り切りは少し長めに設定することと、門や玄関は常夜灯と組み合わせ防犯灯のみとしないようにしてください。

クリスマスイルミネーションについては、
基本の考えとしては避けた方が良いのですが、行うにしてもイルミネーションの期間が終わったら面倒でも電飾はすべて外して(屋根・壁)建物だけの状態に戻しておく事が大切です。
玄関照明