変形した畳(たたみ)

年に1・2度ですが変形した畳(直角でない部分がある)についての質問があります。

質問としては
1.畳の形状そのものを変え意匠的に凝った敷き方をしている場合
2.建物の形状が変形していて、和室の形状そのものが変形している場合

1については、意匠的に変わった事をしてはいても建物や居室の形状に家相として懸念のあるものでなければ問題は無いと思います。

この様な敷き方をしている時点で、正式な和室として設計はしていないでしょうから、畳の敷き方による影響も少ないと判断してもよさそうです。

たまに、正式な和室で畳だけ変な敷き方をしているという、ちょっと信じられない質問もありますが、その場合は設計士の方とよく相談して下さいといっています。

あと、その部屋にいると精神的に落ち着かないというのであれば、家相以前の問題となりますので、敷き方を見直したが方がよいでしょう。

2については、建物や間仕切りが斜めになっているという事ですので、建物に張り欠けの影響が発生している可能性があります。

特に斜行した形状の居室(一般住宅)は、内部欠け(あるいは張り)が発生しますので家相としては避けた方が無難です。

畳の形状に目を向けるのではなく、その建物、和室の形状についての良し悪しを判断しなければなりません。

タタミについては、敷き方や向き枚数によっての運気の良し悪しを見る方法もありますが、タタミの部屋そのものが一部屋あるかないかの現在この事に気を使うのであれば、他の家相の良し悪しについて検討した方が良いと思われます。

変形した部屋と和室の畳