壁内収納(ニッチ)と家相

壁をへこませてその部分に飾り棚(ニッチ)を取りつけ、部屋のアクセントにする事はよく行われます。
意匠的な収納ですので、小さな観葉植物や花、写真や絵、置物などを飾ったりします。

実用的な使い方としては、書棚や調味料入れ衛生用品入れなど使用する部屋の用途に合わせて様々です。

この使用用途自体は、壁に棚を取り付けることと同じです。
構造的に問題の無い場所ですので、壁内収納(ニッチ)が家相上問題となることはほとんどありません。

宅心・宅心エリア内の壁内収納については、食品庫的な使い方をする場合は注意が必要となりますが、食品から腐敗気が出たり置いた観葉植物が枯れたままにするようなことが無ければ大丈夫です。

つまり、ほとんどの場合凹みを利用した棚は大丈夫という事になります。

壁の凹みでは無く、そのまま貫通させ穴開け両方の壁から利用する場合は、壁内収納(ニッチ)という判断から外れる事になります。

壁をくり抜いて両方から使うということは、室内窓としての影響が発生する可能性があります。

そうは言っても、家相の優先順位としては低いのでそう神経質になる事は無いのですが、両方の部屋の用途によっては影響が発生する可能性はあります。

特に壁に穴を開ける場合で宅心宅心エリアとなる場合は、注意しておいた方が良いと思います。
飾り棚