塀と家相

このブログでも書いたと思いますが家を建てたら敷地へ入るための入口である門は必ず設置して下さい。
門は社会と接する最初の場所となりますので、その方位位置はとても大切なものとなります。
そして、門に付随する塀も境界沿いに沿って設置する事になります。

門のような大きな影響が発生する事はありませんが、塀は防犯やプライバシーを守るためにとても大切なものです。

塀の材質としては、木材、金属、コンクリート、石材、植物などがありますが、材質に関してはしっかり管理できるのであれば、特にこれがいけないというようなものはありません。

塀の高さについては、外からなの様子が見えるか見えないくらいがちょうど良いのですが、プライバシーを守りたいのであれば多少高くする事は致し方ありません。

塀と建物との距離が短い場合は、老廃気や老湿気などが滞留しないよう塀の一部をネットや格子状の塀にして風がよく通るようにします。

生垣については、手入れが大変ですが管理できるようであれば検討しても良いでしょう。

塀と建物の間の老湿気が多いようであれば、塀と建物との間に砕石などをしくなどして対処をします。

写真のような風の強い地域では、塀や樹木などで建物を囲うような形となりますが、このような地域では建物の敷地も十分な広さがあるでしょうから、陽射をさえぎるような事がなければ問題となる事はありません。
塀