ユニットバスと家相

浴室は老湿気が発生する場所なので、家相の順位的には玄関、トイレ、台所の次に大切な場所となります。

昔の浴室といえばタイルの床にタイル仕上げの湯船、あるいはスノコ板に木の浴槽が当たり前でした。

そのため木部の腐朽やタイルの汚れや割れ、老湿気の室内への流入など木をつけなければいけない事が沢山ありました。

しかし現在の浴室のほとんどが、耐久性気密性の高いユニットバス(システムバス)となっていますので、老湿気や腐朽に関しての心配はほとんど無くなっています。

浴室の配置方位も北東四隅エリア、南正中エリア、南西四隅エリアを避ければ基本的には良く、可能であれば正中四隅15度エリアを避ける事ができれば更に無難となります。

浴室に関しては昔ほどには厳しく判断していませんが、家族の一般運気と健康運気の核となる方位が浴室内となる場合は、昔どおりの家相の判断をする必要があります。

浴室が、核となる方位を支合する方位となる場合も、同じ考え方で判断する必要があります。

ユニットバス(システムバス)は機密性が高いので、老湿気がいつまでも留まる事とならないよう換気はこまめに行うようにして下さい。

浴槽については、少し前に書いた浴槽についての家相を参考にして下さい。

あとは不浄とならないよう、室内の清掃を心がければ大きな問題となる事は少ないと思います。
ユニットバス