エレベーターと家相

住宅用のエレベーターは珍しいものではなくなりましたが、実際に設置を考えている方は少ないようで住宅用のエレベーターについての質問はほとんどきません。

逆にマンションのエレベーターは生活する上で必須の設備となり、無ければ生活できない事もあり家相に関する質問も上位を占めます。

住宅用のエレベーターは、吹き抜けと階段の2つの面を持ち欠け構相の用途となるので、基本的にどこに設置しても凶相となります。

エレベーターの配置として無難な方位は、北正中エリアと西正中エリアになります。
できれば、張り構相内に設置し、正中四隅15度エリアを避ける事ができれば更に良くなりますが、まずはこのエリアに設置できないか考えてください。

避ける方位としては、北東四隅エリア、東正中エリア、南正中エリア、南西四隅エリアは特に悪い方位(凶相)となります。

エレベーターの設置エリアは上記の通りとなりますが、設計時に注意すべき点として、階段とエレベーターを正対して配置しないこと。
玄関ドアとエレベーターが正対するような配置にならないよう気をつけて下さい。

マンションエレベーターについては、便利だとしてもエレベーターホールの近くの部屋は借りたり購入したりしない。
また、距離に関係無くエレベーターホールと正対する関係の部屋も避けた方がよい。

家相とは直接関係ありませんが、防犯対策をしっかりしたエレベーターかも確認しておく事です。(扉に窓がついているとか、鍵付きのエレベーターであるとか)
エレベーター