ため池と田んぼに関する土地相


ため池が近くにある土地
土地購入を検討してるのですが北側に道路があり住宅を越えてその先に長さ200mほどのコンクリートで改修されたため池があります。
家からため池までは50mほど離れていて高さ3mほどの坂を登った所なので玄関は北向きですが池はみえません。
購入予定の土地の両隣と後ろにも家ができる予定です。
土地は田んぼだった所で東側30m先に幅3mの川がありますがこれまで浸水や氾濫はないです。

回答
現地あるいは地図を見て判断したいところですが無いので文面だけで判断します。
北側の高いところに外周700メートル弱のため池があり、そこから50メートル離れた低い場所にある土地を購入予定。
予定地より30メートル離れた東側に川があり上流を北側とした場合。
購入予定地より高い位置にあるため池は避けた方が良く、距離も短いように思えます。
川については問題は少ないと思いますがちょっと距離が短く感じます。
土地相として判断すれば周辺環境としてはあまり良くありません。


ため池と田んぼの造成地
田んぼの跡地に造成された分譲地です。
購入した土地の下の段の区画にはため池(地目でため池となっているのは4-6m四方でした)があったとのこと。
下の区画の田んぼ・ため池のあった部分は2m程度盛り土をし、私が購入した土地はさらに80cm盛り土をしています(合計2m80cm程度)。
ため池は購入した土地に少しかかるか,かからないくらい。購入した土地の中心から南~南西方位にため池はありました。
ため池は完全にかれていないらしく、盛り土をした後も下の区画の脇の方から水がでていたとのことです。また、近所の方の話では井戸だったとの話もあります。
地相からみてあまりよくないとは思いますが、何か補正する方法がありますか?また、ため池ではなく井戸だとさらに凶なのでしょうか?

回答
すでに購入されているのですね。
少し整理すると、田んぼとため池だった場所を宅地造成した土地の区画(宅地)を購入。
ため池等の池沼は周辺に無し。
購入した土地の一部(少し)がため池を埋土した土地で残りは田んぼ。
一部の場所は、ため池では無く井戸だった可能性もある

造成地の規模、周辺との高低差がわかりませんが、周辺の水が地下を通って流れ込んでいるような場所、あるいはその途中の場所

土地は高低差無し、駐車スペースの切り欠け無し、接続道路も大きな勾配は無しとした場合。

家相入門で書いていますが、家相には地盤(地耐力)という概念があまり無いので井戸と湧水以外は建築的なアドバイスとなります。

土地のほとんどが田んぼの造成地であるのなら、ため池部分を避けて建物を建てる。
地盤の調査を行い基礎補強が必要なら行う。
造成時期が不明ですが、年数が経過した分譲地で建築した建物があれば基礎の状態や接続道路、側溝フタのがたつきなどの確認。

井戸については、井戸跡の上には絶対建物や工作物を建てない。
気抜きを行い清砂での埋め戻しが基本ですが、埋土してあるのなら井戸があると思われる場所に植樹。
樹種は育成方位に適した樹木とするが、可能であれば落葉樹とする。

湧水については現地から二区画以上距離があるのなら問題なし。

ここで掲載して良いのであれば、土地の区画図と周辺写真等を送ってくれればもう少し詳しく判断します。

家相診断

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